ジャングルの王者、ゴリラに関する記事なら何でもオッケーです! ゴリラ写真 ゴリライラスト ゴリラアート ゴリラグッズ ゴリラフード ゴリラスイーツなどなど大歓迎! 皆でゴリラ愛を深めましょう。
やっと冬支度を始めました
カーテンに入れたソフトケース(と)2009年の漁港の町くつした
夜景と反射とまんまるおめめとまんまるお月(と)757日目の2歳くーちゃん(と)2008年のくつした
臆病くんが加速中
冷蔵庫で寝る朝(と)2008年のくつした
5歳のお誕生日おめでとう♡間も無く卒業
反対側の金シャチ横丁(と)755日目の2歳くーちゃん(と)2005年のくつした
名古屋城の金シャチ横丁(と)2008年のくつした
ハムチーズエッグホットサンド★今朝の海★我が家のニャンズ
保護ねこカレンダー4に載ったにゃ!
いつも通りがしあわせ
机の上のゴローン/名古屋港(と)752日目の2歳くーちゃん(と)2009年の晩飯くつした
またまた♡お誕生日おめでとう
おいら、拉致られたー
食後のソファあご(と)2007年の物干し竿くつした
一本足で休んでいるのか、それともトレーニング 寒い冬の日のことです。 アフリカヘラサギが枝の上で静かにしていました。 しかも一本足で・・ 一本づつ交互に温めている? 雨の降る寒い冬の日、片方の手で傘をさし、 もう片方の手はポッケに突っ込み温めたことはありませんか。 それと同じように、羽に足を収め、温めていたのかもしれません。 あるいは、私たちが足を無意識に組むように、足を休めているのかもしれません。 細い枝でバランスとれる 平均台の上に、片足でそのまま動かないでいるのは大変です。 でもアフリカヘラサギは、自分の体の何倍も高い位置にいます。 これはトレーニングの一環なのでしょうか。 バランス感覚…
シラサギてレベルの詐欺じゃない シラサギという鳥はいないそうです。全身が白いサギ類全体を指してシラサギと呼ばれているようです。(身近な鳥の不思議 参照) 私が出会った詐欺師 サギの名前や種類の勘違い程度ならほほえましいものですが、詐欺のほうはトラウマになります。 具体的なSNSの名称は控えますが、実に巧妙でした。 なんと一日で親友になり、二日目でブラザーと呼ばれ、 それを受け止めてしまう自分がいました。同性からの詐欺被害は想像していませんでしたので、今でも驚いています。 出会い 私の投稿した絵を見て、「ステキな魅力的な発信をしている。」とほめてくれました。 クリエイターであればうれしい一言では…
朝はエサの時間 朝の動物園では、みんなエサ箱に夢中です。 お客がそばに通ろうが、たいして気にしません。 みんな、エサに夢中だと思っていました。一匹の小ウサギを見るまでは・・ 種類も大きさも違うけど ネザーランドドワーフがジャンボウサギたちに近づこうとしています。 しかし金網があるため進むことはできません。 自分のエサはちゃんとあります。まだあまり食べていないようです。 ネザーランドドワーフはジャンボウサギと一緒にご飯が食べたかったのかもしれません。 体の大きさは3倍も違いますが、さみしかったのでしょう。 オリで一人ぼっちですから。 友達がほしい 見かねた一匹のジャンボウサギが駆け寄ります。 自…
チーターの子供たち 今日は、チーターの子供開放日。 意気揚々と、まずは高台へカケッコで登ってみます。 見守る私たちのことなど無視して、はやりの遊びが始まります。 本気か遊びか 誰かが走り始めると、6匹ほどの子供チーターがそれを追います。 まずは壁の端から端まで、全力疾走です。 そのうち、一対一の競争が始まります。 追いつかれたら負け。といったルールがあるのかもしれません。 追いつかれタッチされたら、両者急に静かになります。 ゲームは、だんだんエスカレートしていき、ビックリさせることに意識が向いてい行くようです。 急に走り近づいて、まるで獲物を襲うような素振りです。 チーターにとって走ることは、…
2人1組で毛づくろい 特に頭の後ろや、肩甲骨周りを念入りに手入れしているようでした。 なぜ相手のために、自分のエネルギーを差し出すのでしょうか。 しかも、気温3度を下回る冬にです。いくつか可能性を考えてみました。 おいしいから よく見ていると、サルは時々相手の毛をしゃぶっています。最初は、「整髪料のような効果があるのかな。」とも思いました。 でも、それならしゃぶった後キレイに整えるはずです。 しかし、しゃぶりおえた直後「ワシャワシャ」とかきむしり、別のしゃぶりポイントを探していました。 なにか、美味しいものが出ている可能性があると私は考察しました。 でも、私は決してサルの毛をなめてみたいとは思…
オオカミ語? オオカミは鳴き声でコミュニケーションをとっているそうです。オオカミ語でもあるのでしょうか。オオカミの生活スタイルからすると、コミュニケーションが必要な場面はいくつかあると考えられます。 狩りで使う言葉 獲物をみつけたらそっと近づき、距離をつめ、仲間と協力して狩る必要があります。つまりリーダーの指令のもと追跡やタイミングを計って攻撃することになります。「獲物をみつけたぞー」「あっちの近道から周りこめ!!」「今だ飛びかかれ!!」「ひけー逃げろ―退却だー」「勝利のオタケビ」「タスケテ―」の6パターンでしょうか。狩りの最中、世間話ししているとは思えませんし。 子育て・夫婦間 子供が巣から…
なぜ歩く? チーターがグルグル歩き回っています。 グランドを何周もひたすら歩き、ときどきダッシュしていました。 待っていればエサがもらえるはずですが、いったい何が目的なのでしょうか。 本能?それとも動けば食事の時メシがうまくなる作戦でしょうか。 ランニングあるいは散歩でも ランニングした後のスポーツドリンクは体にしみます。 ランニングと聞くと「運動キライの私にはちょっと・・」、と言う人がいるかもしれません。 チータのようにハイペースで歩かなくても、ゆっくり散歩だったら楽しめるかもしれません。 降りたことのない駅で降りたり、本や巡りなんてのも良いかもしれません。 ちなみに千葉市動物公園ではスロー…
地下はオアシス 地下鉄のホームに入ると安心します。外が悪天候だと特にオアシスだと感じます。空調管理もされていることと思いますが、冬は寒すぎず、夏はヒンヤリ整えられています。モグラも住みよい地下を日々整えて、オアシスをたくさん作っています。 地下の魅力 地下にも楽しいことがあります。カブトムシの幼虫や、ミミズなどのエサがたくさん見つかります。まるで私たちが地下の殺風景なトンネルの先に、華やかな地下商店街を見つけた時のような喜びを、日々味わっているに違いありません。 モグラの場合は、作られたトンネルをただ進めばいい、というわけにはいきません。自分で工事し、堀り進んでいく必要があります。その分、良い…
足の数に注目しました。人間に当てはめると、そのメリットが見えてきました。さらにカニをうまいこと利用する方法も・・・ 足が多い理由考察一つ目 足がたくさんあれば、速く走れるのでしょうか。二人三脚やムカデ競争といった競技もあるくらいですから、カニに負けじとチャレンジした人がいるのかもしれません。みこしや、家具を運ぶとき、一人より複数人の足を借りた方が楽ちんです。 カニの場合横方向がメインになりますが、顔だか、胴体だか、分かりかねるカタマリを運んでいます。それに目は正面にあるように見えますが、横方向は見えているのでしょうか。複眼だったり視力が人間より悪いそうですが不思議なものです。まあ人間も二人で家…
頭を下にして、鉄棒に何時間ぶら下がれますか?コウモリは毎日そんな生活をしています。考えただけで気持ち悪くなりますが、コウモリは平気です。なぜなら体の血液を羽に逃がせるからです。 ぶら下がることが出来れば、危険の多い地面や、木登りの上手な敵たちから身を隠すことが出来ます。万が一敵が来ても、ぶら下がり体制なら、すぐに飛び、逃げることが可能なはずです。夜行性なので、他の鳥と争ってエサをとられる心配もありません。 コウモリが他の種と競合しない生活をおくっているように、固定観念に縛られず都合よく生きたいものです。人気の仕事は、倍率も高くてなかなか就職するのは難しいものです。それに人気があるから、自分も職…
アミの向こうで、キツネが丸まって寝ている。隠れる場所がないのか、中央で堂々と寝ていました。どうやら、日が当たる場所でヌクヌクと寝ていたようです。冬の窓越しの光で日光浴すると気持ちいいですよね。 冬は日照時間が少ないせいか、日中も眠気がおさまりません。眠くなったら素直に眠ってしまってもいいかなと、ひらき直ってる日々です。もちろん20分以内には起きるようにしています。 でも時間を忘れて心行くまで寝ているのも気持ちいかもしれません。(*´▽`*) 基本キツネは夜行性のようなので、見えないところで元気に飛び回り、お疲れなのかもしれません。あるいは真冬のこの時期、夜は寒くて眠れないというホームレス状態な…
カメレオンの特徴を、ビジネスマンにおきかえて考えてみました。 ①体色を変えて姿を隠せる。 ・自分や仲間の失敗で、会社の評判を落とさないよう、問題をじょうずに切り抜ける。 ・存在感をすばやく無くすので、世間から注目され炎上しない。 ②2つの目を別々に動かせる。 ・1人2役は当たり前で、同時に2つ以上の問題を解決するスーパービジネスマン。 ③シッポをまいて木にブラがされる。足の指はクランプ状なので、安心して木につかまれる。 ・バックアップが完璧で、信頼を置かれる存在。 ・様々な業種とつながり、対応能力の高さが光る。 ④舌をのばせば虫がとれる。 ・新規顧客は逃さない。(獲物?) カメレオンの能力をビ…
ヤギがアゴ下を机にこすりつけている。ヒゲの手入れではなく、かゆかったようだ。首回りもかけないとは不便なものです。毛の中に虫が入ったり、アカがたまったり、想像するだけでもかゆくなります。まあ人間でも背中は届かなかったりしますし、ヤギとしては、受け入れるよりほかないのかもしれません。 人間も道具を使えば背中をかくことができます。ヤギの場合は、それが石や木だったりします。人間的に言えば、いくら毛が守ってくれるとしても、痛々しいです。 ためしに、自分の髪の毛を机にこすりつけてみました。肌を直接こすりつけるよりは、いくぶんましかなと思います。ただ髪は傷みそうです。ヤギの毛はさぞ丈夫なんでしょうね。 セル…
プカプカふうせんのように、水面をなぞるマガモはにぎやかです。 足で上手にかじをとり、コントロールしています。群れでぞろぞろと、どこへむかうのやら、エサを探しているのでしょうか。しかし動物園のミニプールの中では、同じところをぐるぐる回っているように見えます。 前に野生のマガモを見たときは、川を広々とただよっていましたが、いつも同じ場所で会えました。お気に入りの場所を決めたら、そこを徹底的に調査し、ムダなく食料を調達しているのかもしれません。ぷかぷか浮かびながらの調査は、なんだか楽しそうです。♪ 私も図書館や、動物園といったお気に入りの場所があります。自分の知らない発見が体験できます。とくに動物は…
フクロウと目が合った。というより合わせてきた。しかもハート形の顔をしたメンフクロウがこちらを向いている。食えるか食えないか、エサをくれるか、危険な人か判断しているのかもしれません。顔ごと動かさないと、目で見ることが出来ないフクロウは、クビをたくさん動かしていました。 動物だからハート形でかわいいけど、人間で置き換えると、ヘンジンになる気がします。でも髪型頑張ればハート形の顔出来るかも。 いやハートマークは人間が後付けで考えたマークだから、メンフクロウに恥ずかしいとか言ったら失礼な気もしてきました。いずれにしても愛されやすい形状なのでしょう。 フクロウ小屋の前で、行ったり来たりする私に、目を合わ…
働くリス 冬のリスは、巣にこもって冬眠でもしてるのかと思っていましたが、めちゃくちゃ元気に飛び回ってました。しかもマルマルふとって・・。 東京でも大雪警報がでた次の日、井ノ頭自然公園のリス小屋で寒さに震えながら、動きまわってました。でも見るからに「寒くてしょうがない、なんとかならない!?」と混乱しているようでした。巣箱から顔を出したり、ひっこめたり、木の上にたたずむも、胸の前で手を震わせビクついていました。 ここのリス小屋には人間も入れるので、リストの至近距離10センチで見れたりします。もちろん数秒後には逃げられますが。 きっと冬に備えて、エサを隠したり (動物園の人にきれいに掃除されてたりし…
メリットデメリット タイワンザルとニホンザルの大きな違いはシッポの長さです。なぜかニホンザルのシッポは短いです。長い方が、ぶら下がったり、行動範囲も広がりそうですが短いのです。 ひとつの理由は、寒さでシッポが凍結してしまうそうです。末端冷え性の方ならこの感覚をお分かりいただけるかもしれません。手のように、よく動かしたり、体で挟むことができれば良いのですが・・ まあ仮にそうだとしても、タイワンザルは日本でゆうゆうと暮らしていいるわけで、長いシッポが冷え冷えで凍結してたりするのでしょうか。日本での生活は少し寒いけど、ギリギリ耐えられるというのが正解な気がします。 動物園のサルたちを見ても、種類ごと…
心いやすもの カピバラと温泉に入ったら、心も体もさらにいやされそう。すっかり温泉顔として定着しているカピバラくん。温泉の楽しみ方を見事に表現してくれます。 自分も温泉に入りながら、ガラス越しにとなりでカピバラの温泉模様を観察できるところもあるそうです。ただ、みとれている間に自分がノボセてしまいそうでこわいです。 雪もちらつくほど冷える日本。きっと寒さに耐えかねているところに、あたたかい湯気と、ユズの心休まるかおりに引かれ、湯船に駆け込むのでしょう。 しかし、タル風呂とか、ユズ風呂に入れるネズミがいるなんて信じられません。ちなみにハムスターをお風呂に入れるのは危険だそうです。 人だったら、湯船に…
ストレスがたまると、甘いものが食べたくなる。食べるだけで手軽に幸せを感じられるからだと思います。ハクビシンも、おくびょうなためストレスがたまるのか、気性は荒いそうです。 フルーツが大好きなハクビシンはグルメで、息抜きの良い方法を知ってしまったのでしょう。とくに人間がこしらえたイチゴなどの果物は絶品ですから・・。 ただ、いくらストレス発散になるとしても、害獣と呼ばれるほど食い荒らしてしまっては嫌われてしまいます。おくびょうなためか、なかなか姿を見せないので、直接の被害はすぐに感じられないようですが、徐々に憎まれることでしょう。 もともと住んでいた環境とは異なる場所での生活は、さぞ苦しいかと思いま…
たとえば、今から無人島で生活するとします。エンターテイメントも便利な道具もありません。楽しむ余裕はないかもしれません。 広い海でエサを探すのは、はるかに大変なことでしょう。それでもイルカはジャンプします。なぜかバリエーションも豊富です。 ジャンプでコミュニケ―ンをとりながら、仲間と行動を共にしている姿を、ドキュメンタリーで見たことがあります。自分でエンターテイメントを作り、楽しんでいるのかもしれません。生活に変化を持たせることは、きっと楽しみにつながるはずです。 ジャンプは精神面、健康面にも良いそうなので、とりあえず一回ジャンプしてみます。 イルカジャンプ rakuten_design="sl…
もう、あともどりは出来ない。あの時、あんなことを言わなければよかったのに。 そんな後悔すら笑う生き物がいる。その名はカンガルー。前には時速70キロで進めるが、後ろには進めない。あとに引けない状況で、引くという選択はあり得ないわけです。 まあ、すぐ後ろに下がれなくても、少し遠回りすれば、後ろには行けるかと思います。人も後悔して、すぐあきらめるよりも、多少の遠回りをしても進むなら、望む方向に軌道修正できるはずです。全ては考え方次第だと思います。 ポジティブに今年も前進あるのみ。 はしれ rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="22d5078b.4f2…
ウデが8ほんあれば、掃除機をかけながら、本を読み、お菓子をつまみ、洗濯物をほし、ご飯の支度をしたり、部屋のかたづけ等、一気に終りそうな気がします。 家にいる時間が長くなると、なんか模様替えしたくなったり、いらないもの捨てたり、大変気を散らされます。今回は、ときめかないものは、みんな捨てたので、それほど気を散らされないですみましたが、やりたいことが次々と出てくる。 およそ暇になると考え、図書館で16冊も借りてきたものだから、読んでしまいたいという気持ちがまさる。まあ、別にしなくてもいい用事から目がそらせるから良かったのかもしれません。 ウデがたくさんあっても頭は一つだと、けっきょくウデがからまっ…
ウサギになりたい人はいますか。 あなたもウサギになれます。まず手を後ろで組みます。そしてしゃがんで、そのままピョンピョン前にすすめばいいのです。ウサギになれましたか? ウサギ跳びでサッカーしたり、野球すれば、大きくて広いスタジアムは、いらなくなると考えたのです。 ルール プレイ中は、終始ヒザをピッタリとつけたままです。意図的に離しているとファールをとられます。ボールは、ヒザをうまく当てながらコントロールされるでしょう。これなら公園でボール遊びしても、強烈なシュートを打たれることはなくなります。ヘディングは可能です。その勇気があるなら・・(野球の場合は、手を自由に使いましょう。しかし、サッカーで…
お風呂に毎日入れる日本に産まれて良かった。 お風呂って気持ちいいですよね。イノシシもお風呂に入ります。しかも自分で穴を掘り風呂場を作れます。人間の6万倍の嗅覚により、水源を探り当てるのです。 水たまりができれば、あとはゴロゴロ地面を転がり、ダニや寄生虫を払いのけます。泥は石けんの代わりなのでしょうか。私は肌が弱いので、石鹸もシャンプーも使いませんが、常温の水でダニを追い払うとなると、泥によるブラッシングが必要なのかもしれません。森での生活の厳しさがうかがえます。 神経質なイノシシ 神経質だからこそオフロタイムが欠かせないのでしょう。しかも人間の6万倍の嗅覚を持っているので、自分や仲間の臭さにガ…
いつ見ても食べてる パンダに会いに行くと、いつもお食事中です。たまたまゴハン時に訪問しちゃったのかなと思っていましたが、東京ズーネットチャンネルでパンダの様子を見れることを知って、じっくり見ていたのですが・・食べ続けていますね。なかなかリアルだと行列に流され、せいぜい1分程度しか観察できないので、動画配信されていることに感謝です。 東京ズーネットチャンネルリンクhttps://www.youtube.com/c/TokyoZooNetChannel よく食べるからカワイイ たくさん食べれる人は健康的なイメージが強く残ります。おいしそうな表情で食べてる人はモテるはずです。でも、会話する間もなく食…
追いかけっこしてみる? キリンとカラスが追いかけっこしていました。カラスのカーという鳴き声に反応して、あとを付いてまわります。ほほえましい光景にも見えましたが、そうでもないかもしれません。いくつか理由を考えてみました。 キリンに食べられる? 基本草食ですが、ときどき小鳥を捕まえて食べることもあるそうです。タンパク質を体のどこかで欲しているのでしょうか。動物園でも高たんぱくな食事を提供することで、鳥殺傷事件を減らせたようですが、やっぱり肉は新鮮なほうが好みなのでしょうか。 やっぱりほほえましい 食べられてしまうことがあるとはいえ、私が観察している限りでは、カラスも柵の外になかなか出ようとしません…
食べる前に確認しますか。? メガネザルは周りの安全を確認しながら、エサに近づきます。一口食べるごとに首をふり周囲の安全を確認します。少しでも不安を感じると、素早くエサから離れます。用心深く近づいて手に入れたエサを食べている姿は愛らしいものです。 私たちのまわりにも、たくさんのエサ場があります。コンビニに立ち寄れば、大抵のものは手に入るでしょう。しかもみんなキレイで美味しそうな食べ物ばかりです。そんな食品を支えることが出来ているのは添加物のおかげです。添加物により、簡単においしい食べ物が用意でき、長期保存も出来て便利です。でも安全ですか?。メガネザルのように情報を取り入れることは大切だと思います…
叫びたいからっ叫ぶ なにやらサルたちが騒がしい。聞きなれない、おたけびが聞こえてくる。 近づいてみると・・・、 フクロテナガザルがフクロを膨らませながら、耳をつんざくような奇声を上げています。 歌って踊れる歌手がたくさんいますが、ぶら下がって大声を出し、歌う人はまだ現れていないかと思います。いずれにしても、場所も関係なく叫べるのはうらやましいです。 コロナ後にはみんな大声で話してると思う。 「黙食にご協力ください」というメッセージを目にするようになりましたが、マスク越しでは大きな声出さないと伝わらない時もあります。 つまり、みんな知らず知らずのうちに声帯が鍛えられているかもしれません。 もしそ…
皆さんはどんな場所で眠りたいですか。 クマは大きな根の影や、岩の隙間で冬眠するものと思っていましたが、なんと木の上で冬眠するパターンもあるそうです。大きな木には穴が開いていることも多いらしく、クマさんはそれを利用するわけです。 親が寝るところで、子グマも寝る。 木登りが最初から得意な性格の子もいるみたいですが、木登りが苦手な子は大変です。(ワイルド・アラスカ_炎と氷の大地)では、なかなか木から降りられないで困っているクマを見ることが出来ます。 2段ベットから落ちたくない 高いところで寝ると言えば、2段ベットをイメージされるかもしれません。部屋のスペースを有効活用するため、私も以前チャレンジした…
フィヨルドランドペンギンお一人様ライフ フィヨルドランドペンギンは、あざやかなクチビルと頭飾りが魅力的ですが、とても用心深い性格です。人が近づくと、すぐに海へ逃げます。草や木に隠れた場所に巣を作るので、なかなか見つけられません。 フィヨルドランドペンギンは、基本群れではなく、一人で行動します。コロナ過で一人で過ごす方も増えたと思います。ビデオ通話もありますが、さみしさを感じることも多いです。フィヨルドランドペンギンのように、たくましくありたいものです。 用心深さとガマン強さ 用心というのは、何もせずガマンすることではないと思います。用心しつつも行動できる人のことを指している気がします。 今はマ…
人と動物コロナで 2021年世界中でコロナ感染被害が拡大し、ロックダウンが続きました。人にとってはつらい時期でしたが、動物にとっては一時的な楽園となったようです。 水質改善や、大気の清浄化、動物の繁殖力アップの経過がみられたようです。 のびのびケープペンギン 人に慣れているケープペンギンでさえ、ビーチや町に誰もいないので、のびのびと子育てを行えていたようです。実はおびえていたのかもしれません。自分の3倍もの身長差のある生命体がビーチでボールを飛ばして遊び回っていては、なかなか近づけなかったのでしょう。エサを子供に運んでいる最中にボールが飛んでくることがあったかもしれません。ケープペンギンはやむ…
ハチドリの運動 ハチドリはアスリートです。1秒間に60回もはばたくことが出来ます。人間に、そんな芸当が出来るでしょうか。 試しにストップウォッチを用意し、手首をばたつかせてみました。 結果は、1秒間に5回はばたかせることが出来ました。これではホバリングどころか飛ぶこともできやしません。ハチドリの完勝です。 すぐ腹へる そんな運動を続けているハチドリはすぐ腹ペコになります。なんと20分ごとに栄養補給する必要があるそうです。(ワイルドアラスカー炎と氷の大地・夏参照)Ep.2 夏 20分ごと、ご飯を食べれるとは美食家にとってはうらやましい限りでしょう。それだけ動けば、おなかもスクということです。 プ…
冬のアラスカは厳しい ワシやキツネが、食べ物の無くなっていく冬に備え、冬眠の準備をしたり、エサを求め歩き回ります。 ホッキョクジリスのように冬眠するとなると、6っか月は飲まず食わずで耐えることになります。 次々とリタイアしていく死肉を探しまわるのも一苦労です。 ワシ同士の奪い合い ホクトウワシが残されたサケを奪い合っています。相手に飛びかかり、足を絡めては転がり回ります。川に落とされぼろぼろになるまで争います。(ワイルド・アラスカ~炎と氷の大地ー冬_Ep.3 冬参照) 動物たちの戦争がアラスカで繰り広げられています。彼らにとって肉の一切れが冬を越すカギとなります。それは奪ってでも手にする価値が…
寒いからさ 南極大陸の厳しい寒さに耐えるためには、仲間の助けが必要です。ハドルと呼ばれる密集陣形をとり、背中を後にし、輪を作ります。 その光景は、スーツを着たサラリーマンが満員電車に乗り合わせている様子に似ています。 ゆずる 輪の外側にいるペンギンは、ずっとそのまま外でガマンさせられることはありません。代わりばんこで、中央の暖かい場所に移ることが出来ます。 100日ほど絶食し、寒さと飢えに耐えながら子供を守っているので、ストレスはそうとうなものかと思いますが譲り合います。 腹がよじれるほどの満員電車でも「すみません。おりま~す。」の一声で道をあけてもらえることに似ているかもしれません。 見ず知…
ゴリラであることに誇りをもて。 ボクはあまり鳴かない 動物園で絵を描く私の前に、一匹のゴリラが近づいてきました。 私はメモ用紙にゴリラのモーションをスケッチしていたため、顔を上げた瞬間のけぞりそうになりました。 さも、私が絵を描いていることを察知したかのように、私のそばで様々なポーズを決めてくれました。 まるで自分の肉体美を知り尽くしているように、そのすべてが芸術的でした。 動物にも感情がある 動物は笑っていても、顔に表れないと聞いたことがあります。でもネズミの首をくすぐり、笑うかどうか試す実験がされています。 人間にはキャッチできない波長や鳴き声で、笑っていることが確認されたそうです。 そし…
ジャングルの王者、ゴリラに関する記事なら何でもオッケーです! ゴリラ写真 ゴリライラスト ゴリラアート ゴリラグッズ ゴリラフード ゴリラスイーツなどなど大歓迎! 皆でゴリラ愛を深めましょう。
イラストを練習しています。人物をリアルに描きたいです。 なのでデッサンのブログが多いです。
ポップなイラストが有ればOK! 文章が添えてあっても構いません。ブログ記事にポップイラストが有る場合もOK!
ストックイラストの宣伝/雑記は、コチラでご紹介をお願いします。 (例)こんなの描きました!/1ヶ月の売上レポート/日々の気付き など ストックイラストのノウハウ・情報系の記事は、「ストックイラスト・ストックフォトに関する話題」に投稿お願いします!→https://illustration.blogmura.com/themes/46746
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お絵かきソフトPixiaで描き方を書いています。 その他にも、お絵かきソフトの紹介などもあります。
笑顔が生まれるような作品を作って行き隊
生きている様子を上げていけたらなと思います。イラストについて書いていきますよ。
植物に関することであれば絵でも写真でも言葉でも、なんでもトラックバックください。 スタイル、ジャンル問いません。